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今週の一本

●あけぼのさけ誕生100年  後藤美緒 (週刊水産タイムス:10/09/20号)

レシピコンテスト表彰式を開催
マルハニチロ食品

左から荒俣さん、優木さん、
永井さん、久代社長
 マルハニチロ食品の「百年ブランドあけぼのさけ」レシピコンテストの表彰式がこのほど、東京・丸の内の丸ビルで行われた。受賞レシピには永井絵美さん(北海道釧路市在住)の「サケ缶で*簡単ジューシートマトカップ*」が選ばれた。
 同コンテストは「あけぼのさけ」誕生100周年を記念し、日本最大級の料理サイト「クックパッド」とタイアップして「あけぼのさけ」を使った簡単レシピを募集。124件の応募レシピの中から、永井さんの作品が大賞に輝いた。
 「サケ缶で*簡単ジューシートマトカップ*」はマヨネーズ、カレー粉で味付けした「あけぼのさけ」を、くりぬいたトマトの中に詰め、レンジで加熱。誰でも簡単に作れること、「あけぼのさけ」のおいしさが引き立っていることが評価された。
 永井さんは「小さい頃から親しんできた商品なので、とても嬉しい」と受賞の喜びを語った

「消費者に愛される商品づくりを」

 表彰式でマルハニチロホールディングスの久代敏男社長は「ニチロとマルハが統合する際に、あけぼのさけの復刻版を自ら買ってみた。ラベルには『消費者ニ味方スルモノハ最後ノ勝利者ナリ』と書かれており、大変感銘を受けた」と振り返るとともに、「当社はものづくりに真摯であり、かつ創意工夫のもと消費者に愛される商品を提供していく」と語った。
 来賓のフードアクションニッポン推進本部事務局長・芳野忠司氏は「あけぼのさけの原料は道東で獲れたもの。おいしく食べてもらい、食料自給率に貢献してほしい」とアピールした。
 続いてタレントの優木まおみさんと、博物学者・作家の荒俣宏さんがゲストとして登場。旧日魯漁業の社員だった荒俣氏が、缶詰の利便性や栄養、美味しさを力説すると、優木さんが「100年も前から根付いてきたあけぼの缶を、これからも愛していきたい」と語った。

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