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今週の一本

●豊海に流通配送センター  井出万寿男 (週刊水産タイムス:15/11/23号)

鮮魚など水産品を対象、中央魚類

 中央魚類(東京・築地、伊藤裕康会長)は東京・中央区の豊海水産埠頭に「豊海流通配送センター」(仮称)を建設する。鮮魚を主体に冷凍水産品、水産加工品の仕分けや配送を行う。平成28年11月に開業予定の豊洲市場、子会社ホウスイの豊海冷蔵庫との連携で、中央魚類グループとして水産物の効果的な一貫物流体制を整える。

流通配送センターの完成予想図(上)と
記者会見する(右から)中央魚類の
大滝義彦社長、小川征英副社長、
伊藤晴彦常務

 敷地は東京水産振興会が所有。建築面積は6177u。6階建て、延床面積1万6800u。建設費は最大で70億円を見込む(最終的な建物規模は検討中)。29年3月着工、30年5月完成。

 1階のプラットホームは7度以下に設定。温度管理を徹底し、鮮度保持を図る。C級冷蔵庫も備え、接車バースは17基。

 事業運営は中央魚類を中心にホウスイ子会社の水産流通、中央運送、東発の4社で設立する新会社(出資比率は未定)が当たる。

 建物の屋上や施設の一部に中央区民が利用できるスポーツ施設(フットサルコート)や集会場、防災備蓄倉庫を設ける。

 中央魚類では年明けの1月にグループ横断のプロジェクトチームを立ち上げ、センター運営のための具体的なプランづくりに入る方針。

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