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■「SIAL2026とパリ、ロンドンの食品事情を学ぶセミナー」のご案内
水産タイムズ社はフランスのパリで今年10月に開催される世界最大級の食品見本市「SIAL(シアル)パリ 2026」の見学をメインとする欧州食品流通視察セミナーを10月18日(日)〜24日(土)まで5泊7日間の日程で実施します。
SIALパリで世界の食トレンドを学ぶとともに、パリとロンドン市内では高級・中流スーパーから冷凍食品専門店、老舗百貨店までを幅広く視察します。
今年のSIALパリは出展申込みのペースが速く、総出展社数は前回(2024年)を上回る8000社に上ると予想されます。今回はスナック・調味料、冷凍食品、デリカテッセンに注目が集まっています。
パリ市内では小売店視察に加えて、小売店で購入した冷凍食品やチルド惣菜の「試食会」を行います。パッケージだけではわからない商品の味や見た目を実際に確かめて、参加者全員で感想を述べ合います。毎回ご好評いただいている恒例企画です。
本セミナーで食の最前線に触れ、世界の動きを捉える機会としてぜひご活用ください。
関係深い各位のご参加をお待ち申し上げます。
株式会社 水産タイムズ社
【視察のポイント】
■SIALパリ2026
SIALは独ANUGA(アヌーガ)と並ぶ世界最大規模の食品見本市。世界120カ国以上から7500社(前回実績)が集まり、冷凍加工品をはじめ冷凍野菜、水産加工品、畜肉加工品、プラントベース、オーガニックなど約40万点もの食品を展示します。
期間中は世界約200カ国から28万5000人超が訪れます。このうち購買力を持つバイヤーは8000人。まさに「世界の食糧外交」の中心的役割を担うにふさわしい規模と言えます。
会場には新製品を紹介する「Inovation」コーナーを設け、世界の最新の食トレンドを紹介します。優秀賞に選ばれた商品は現物が展示されるため、商品開発の大きなヒントになります。
■パリの小売店視察&試食会(予定)
パリ市内では世界最古の百貨店「Le Bon Marche(ボン・マルシェ)」の食品売場、パリ市民が日常で利用する大衆スーパー「Monoprix(モノプリ)」、フランス国内に1100以上の販売拠点を持つ冷凍食品専門店「Picard(ピカール)」などを視察する予定です。
また、店頭で気になる商品を購入し、キッチンで実際に調理して試食する機会を設けます。米飯やギョウザ、麺、ピザ、肉、パスタ、アペタイザー、デザートなどを試食し、感想などを述べ合います。驚きと刺激に満ちた恒例イベントです。
■ロンドンの小売店視察(予定)
ロンドン市内ではPB商品を充実させている庶民派向けの冷凍食品専門店「Iceland(アイスランド)」をはじめ、1884年創業の「MARK&SPENCER(マークアンドスペンサー)」や1904年創業の「Waitrose(ウェイトローズ)」などの高級スーパー、国内大手の「Sainsburys(セインズベリー)」や「TESCO(テスコ)」などを視察する予定です。
ロンドンでは和食レストランが増加傾向にあります。ロンドンっ子に人気のメニューは何か、日本人をも満足させる味わいか…等々、昼食を兼ねて視察してみたいと思います。
※欧州ではウクライナ危機等の影響により各航空会社の便数が大幅に減少していることに加え、海外旅行需要の増加でホテル事情、フライト事情ともに非常にタイトな状態が続いております。
宿泊先、航空会社から相当早めの予約手続きの完了を求められております。従って本視察セミナーでも参加申込み締切が6月5日とかなり早くなっておりますことご理解ください。
なお、諸事情により内容を一部変更することがあります。
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